ミヨシグループ沿革
年 | イベント |
---|---|
1949 | 三好靱男が東京都千代田区に三好商会を設立 |
1950 | 有限会社三好商会に改組 |
1963 | 東京都新宿区百人町に本社建設・移転 |
1969 | カーネーションとキクのメリクロン苗発表 |
1970 | 東京都世田谷区八幡山にメリクロン研究所開設、組織培養企業化開始 |
1973 | 山梨県北杜市小淵沢町に八ヶ岳農場・メリクロン研究所(現研究開発センター)を開設・操業開始 |
1974 | カスミソウのメリクロン苗を発表 |
1978 | 株式会社ミヨシに改組 |
1985 | 切り花向けのプラグ苗発表 |
1986 | 東京都世田谷区八幡山に本社移転、メリクロン研究所世田谷分室と合併 |
1987 | 三好靱男会長に、三好世紀代表取締役に就任 |
1988 | 台湾に合弁で新高生物科学股公司(GBC)設立 (株)ティ・エム・ボール研究所に資本参加 山梨県北杜市小淵沢町に新農場開設(現カーネーションファクトリー) |
1989 | 北海道に寒冷地試験農場としてサホロ農場開設 |
1993 | 山梨県北杜市小淵沢町に新農場(現プラントファクトリー)開設 同時に八ヶ岳営業育苗センターを開設し、本社より営業部・生産部を集結し、開発・生産・営業の一体化を図る |
1997 | 鉢物・花壇苗用種苗の販売会社、(株)エム・アンド・ビー・フローラを合併設立 |
1998 | 八ヶ岳営業育苗センター隣接地に宿根草農場を開設(現イチゴ生産農場) |
1999 | 創立50周年 |
2000 | 八ヶ岳営業育苗センター内に種子の貯蔵・発送施設並びに新事務所を新設 |
2001 | 山梨県北杜市大泉町にイチゴの生産農場施設として大泉農場を開設 |
2005 | 栄養系野菜の生産販売会社 三好アグリテック(株)を設立 |
2007 | カーネーション部門を三好アグリテック(株)へ移管 |
2007 | 三好世紀会長に、三好正一代表取締役に就任 |
2009 | 創立60周年 |
2012 | ミヨシ量販部、(株)ティ・エム・ボール研究所が、M&Bフローラに合併 鉢物・花壇苗・ホームセンター向けの生産・販売会社に |
2013 | カーネーション販売会社(株)M&Hブルーメンを合弁設立 (株)ミヨシを(株)ミヨシグループに持ち株会社として改組 研究開発部門と切花用種苗の生産販売会社として(株)ミヨシを設立 |
2018 | (株)ミヨシがカーネーション販売会社(株)M&Hブルーメンを併合 |
2019 | ミャンマーに現地法人 Miyoshi Myanmar Horticulture を合弁設立 |
2020 | リブランディングを行いビジョン・ミッション・バリューの再定義とミヨシグループ全社のロゴ・スローガンを刷新 |
2021 | 民間企業初となる F1イチゴを発表 |
2024 | (株)エム・アンド・ビー・フローラが(株)大分ボール種苗センターを併合 |